太陽風

MEMO代わりの備忘録

太陽フレア、太陽風、磁気嵐によっておこる体調不良と闘っていました

2018年12月5日

更新にだいぶ時間がかかっていまいました。

 

9月ごろから、ずっと頭に靄のかかったような状態で、パソコンの前に立てるコンディションではなかった、というのが理由なのですが、

 

わたしはこのような不思議な体調不良に、時々見舞われます。

 

この症状が一番つらかったのは、2017年の春ごろでした。GWが過ぎたあたりに、風邪でもない、持病の子宮筋腫による貧血でもない(病院で数値を測ってもらいました)、原因がわからないのですが、数週間ほど、ちょっとした生命の危機を感じるくらい、体調が不良だったのです。

 

最低限の仕事をするだけで、とにかくほとんどの時間はベッドの上へ。

 

もちろん、こんな怠惰な自分が嫌すぎて、いろいろ調べました。どうやったら”やる気”が出るのか。もしかしたら、これがうつ状態というものなんだろうか、かといって、キッカケがわからない。

 

気功の本やセミナー参加も考えながら、エネルギーワークもいくつか受けてみました。

 

感覚的に「エネルギーが足りない」と感じ、朝鮮人参やスッポンなども摂取してみましたが、今までの知識と経験を絞り出しても、回復せず。。。

 

 

子宮筋腫を患ったときに、貧血による体力低下で、輸血か心臓停止か、の一歩手前までいった経験があるため、生命の危機についての感覚は、なんとなくわかるし、その時に使ったアレコレを持ち出しても、ダメでした。。。

 

 

しかし「絶対に自分で回復させる!」と決意した瞬間に、子宮筋腫の検索から、東京のゴッドハンドに出会い、そのから体調不良はミラクル回復し、今年になって、旅行にもたくさん行けましたし、夏ごろまでは絶好調!

 

だったのですが、先々月の9月に、あの、昨年感じた、あの体調不良、が、再び戻ってきたような気がしました。

 

 

深みにはまるとやばい!と思い、今回は、様々な観点から、検証しました。

 

原因がわかると、解決方法をみつけることができるからです。

 

 

まずは、一番顕著だった時期に、花粉やPM2.5だったり、自分たちの見えない世界で何か異変があったのかを探しました。

 

 

「2017年 体調不良」

「2017年 5月 体調不良」

 

などなど、様々なキーワードで検索した結果、あるホームページにたどり着きました。

 

5月4日付 ”シューマン共振が変化し、地球の周波数は文字通り上昇しています”

それは、2017年の5月8日に、シューマン共振が8Hzから112Hzに急上昇しているということでした。

 

 

ん?!シューマン共振ってなんぞや?!

 

シューマン共振とは、科学的なお話で、難しすぎて簡単に説明ができないので、物の例えですが、地球の鼓動と言われています。

 

(ここに総務省が書いているシューマン共振についてのコラムURLをリンクしておきます。わかりやすいので、ぜひ読んでみてください。)

 

 

 

この母なる地球の鼓動ともいえる、周波数は、基本的に8Hz前後の値を示します。

 

この8Hzは、人間の脳波ではアルファ波(リラックスした状態)なので、森林や自然の多い場所など、地球に寄り添った場所でこの地球の鼓動に同調させることで、癒されると言われています。

 

地球から大きく離れた宇宙船で、体調不良を起こす隊員たちに、このシューマン共振を聞かせることで、体調不良が回復したという話もあるほど、私たちの身体に、このシューマン共振とは強い影響を与えられるものなのですが、

 

 

それが、なんと!

 

急上昇!

 

ということは、脳波でいうと”超興奮状態”で、不安、不満、うつ、無力感などがあらわる周波数帯だったのです。

 

 

うーん、これっしょ。これしかないでしょ(><)っっ。

 

 

スピ業界で、よく「次元上昇」とか、「アセンション」とかという言葉を使って、不安に陥らせてからのセミナー販売や、自己顕示欲のために使用されているように感じていたので、この手の話はすごく苦手だったのですが、

 

どうやら、数値でも上昇していくことは、間違いないようだと覚悟しました。

 

 

 

というわけで、私の体質は、悲しいことに、こういった磁器系の影響を受けやすいということがわかりました。

 

対策は、ええ、シンプルに、自分の思考パターンを、本格的に上昇させてゆかねばならないようです。

 

強制的に。

 

だって、もう二度とあのような無力感に陥りたくないからです。

 

 

もっと気楽に生きたかったよ、トホホ。

 

 

昨日から太陽フレアの影響をもろに受けて、左脳の中心らへんがズキズキします。片頭痛であれば、表面の血管かと思うのですが、なぜか内側なんです。ロキソニンを今日2回飲みましたが、回復しません。

 

まぁ、もう、治すとかっていう意識ではなく、この太陽フレアで自分の身体の何かが変化していると考えたほうが楽しいので、しばらくじっとしています。

 

無理はしません。

 

ただ、全く気にならない人も周りにはいます。その違いはなんなのか、で、解決方法がみつかれば嬉しいな、とは思っています。

 

もともと心臓が弱いタイプなので、心臓も電気で動いているので、そこにダイレクトに影響を与えてくるのかなぁなんて仮説も考えています。

 

 

もし、あなたが、突然、原因もなく体調不良になったり、頭痛や、うつっぽくなったりしたら、ぜひそのタイミングで、宇宙のコンディションにも目をやってみてください。

 

鹿児島工業高等専門学校の教授が発信し続けている宇宙天気ニュースというサイトが、比較的簡潔でわかりやすいと思います。

 

太陽風が高速、500km/秒以上になったとき、私は突然体調を崩すようです。身体が重く感じられ、眠気と頭痛、耳鳴りがすることもあります。これを地震の前触れという方もいますが、確かに太陽風が地球環境に影響を与えることもありますので、用心しておくのも一つかと思います。

 

最近は頻繁におこるシューマン共振の急上昇は、人間のDNAを少しずつ変えていくものともいわれています。身体が少し不安になっても、生まれ変わっているのかも?と、少しワクワクしながら、ゆっくりとした時間を持つようにしてみてくださいね☆彡

 

 

 

今日はそんなところで失礼します☆彡

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